共通テスト対策問題パック:緑パック(Z会)の難易度や使用時期

教育
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いよいよ共通テストが目の前に迫り、『予想問題』はどれをやるべきなのか、
どの程度のレベルなのか、いつやるべきなのか・・・などの質問が多くなってきました。

今回は3予備校から市販されている『予想問題』の中から、Z会が出版している
【2021年用 共通テスト 予想問題パック】
のレベル設定や、使用時期などを
まとめていきます。

現在の到達点によって、使用する問題も変わると思います。
そういった部分で力になれれば幸いです。

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 対応している教科・科目

Z会から出版されている【2021年用 共通テスト 予想問題パック】は、
物理基礎、地学が収録科目に入っていません。
ここは注意が必要です。

  • 英語[リーディング]
  • 英語[リスニング] ※音源はCD
  • 数学Ⅰ・A
  • 数学Ⅱ・B
  • 国語
  • 化学基礎 / 生物基礎 / 地学基礎
  • 物理/ 化学 / 生物
  • 世界史B / 日本史B / 地理B
  • 現代社会 / 倫理 / 政治・経済 / 倫理、政治・経済
リスニング用の音源は音声ダウンロード

リスニングの音声は、問題冊子の表紙にあるQRコードを読み込むか、
記載されているURLから聞くことができます。

地学は仕方ないとして、文系の上位生は高得点が期待できる物理基礎の選択をする人が
多い思うので注意が必要です。

さらに、共通テスト予想問題パック購入特典として
【共通テスト新傾向対策問題集:英数国】がもらえます。
※数に限りがあるそうなのでお早めに

購入特典『共通テスト新傾向対策問題集』の内容
  • 変化が大きい英数国の3教科セット
  • 新傾向を想定したZ会オリジナル対策問題
  • 重要ポイントを解説した「ポイント映像」付き

年内に特典をお届けできる申込締切日 2020年12月21日(月)
共通テスト(1/16・1/17実施)に間に合う申込締切日 2021年1月5日(火)

 共通テストへの対応

共通テスト向けの予想問題パックといえ、どこまで共通テスト形式になっているかは
出版している予備校によって様々です。

では、緑パックではどこまで試行テストに見られる特徴を再現しているでしょうか?

その結論としては『これぞ共通テストの予想問題』といえる再現っぷりです。

河合塾、駿台の “共通テストっぽいセンター形式の問題” とは対応度が桁違いです。
Z会の共通テスト実戦模試も完全に共通テストに対応したオリジナル問題が目白押しでした。

試行テストや大学入試センターからの問題作成方針により近い問題で演習を行えるという点では
他のパックから頭一つ抜け出ていると言えます。

 問題の難易度

センター試験時代のZ会の予想問題パックは『難しい』というイメージを持っている人が
多いと思います。

しかし、今年の『共通テスト 予想問題パック』は確かに難しいですが、難しすぎるという
問題のレベル設定ではないということが一番の特徴
です。

部活の先輩や、お兄さん・お姉さんからアドバイスを貰っている人は注意が必要です。
なぜなら、緑パックは難しすぎてやる意味がないと思っている人が多いので、
緑パックの使用を勧めない可能性がある
からです。

せっかくの良問パックです。やらないのはもったいないですよ。

突っ込みどころが少ないので、全体観でまとめますと・・・

  • 思考力を問われる問題が無理やり感なく出題されている
  • 段階的に設定が複雑になるので、状況把握の力が必要になる。
    逆に、この力を鍛えられる問題は貴重。
  • 社会生活や日常生活を題材にした問題もきちんと設定され、
    思考を深めていく出題になっている。

解説は全体的に詳しい内容になっており、復習はしやすいと思います。
Z会の解説は無駄が少ないが、必要な部分は補足や追加要素を入れてくれているので
勉強になります。

 どんな人が、いつ解くべきか

センター試験の過去問を十分(およそ10年分)に解きこなし・・・センター試験なら目標得点に
到達した、もしくは到達までの課題が明確な人がチャレンジする問題パックと言えます。

ほぼ完璧に試行テストの特徴を再現しているパックです。
解くタイミングとしては 『12月後半~1月上旬』 で、
力試しとしてチャンレンジして下さい。

この予想問題パックを解いて、共通テストに向けたさらなる対策が必要な教科は・・・
共通テスト実戦模試(緑本:Z会)を解いて練習を重ねていきましょう。

そもそも知識不足・演習不足を感じる科目は、共通テスト対策問題集(青本:駿台)
センター試験対策が中心ですのでオススメです。

共通テスト対策問題集の使い分けは次のページにまとめています。

 まとめ

共通テストへの対応:試行テストの特徴を反映した、出来のいい予想問題パック
問題の難易度:難しいのは間違いないが、共通テストがそもそも難しいので適正レベル+α
対象と演習時期:難関~超難関大学志望者(目標85~90%付近)。
        1月に解いて、力試し。

初めての共通テストですので、対策に対して誰も正しい答えは持っていません。
ですが、試行問題から各予備校が作成した予想問題は有効に活用しましょう。

厳しい制限時間の中で思考力を要求される問題と対峙したときに冷静に問題を処理できるか。
センター試験よりも脳が疲弊する中で集中力を保てるか。

緑パックは、問題が共通テストに最適化されていることも重要ですが、
より緻密な本番のシュミレーションができるという点も素晴らしいです。

第一志望校合格を目指して、やれることをすべてやりきりましょう。

以上、お読みいただきありがとうございました。

コメント

  1. […] 共通テスト対策問題パック:緑パック(Z会)の難易度や使用時期 […]

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