【過去問データベース】国公立大学・私立大学の入試直前対策-過去問と解答解説を無料で活用する-

教育
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国公立大学の二次試験、私立大学の対策で最も有効なのは『過去問演習』です。

とはいえ、赤本の購入で手に入る過去問には限りがありますし、学校の進路指導室で
閲覧できるとしても著作権がありますから、コピーはしてはいけません。
※仮に借りることが出来たとしても、書き込むなんて言語道断

そこで今回は無料で活用できる【過去問データベース】の使い方を紹介します。
是非、有効に活用して第一志望校合格を盤石なものにしてください。

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 過去問データベースってなに?

過去問データベースは林先生など有名講師を有する東進ハイスクールが提供している
無料コンテンツで、ホームページ【Toshin.com(東進ドットコム)】上で公開されています。

ここにはなんと185大学 最大26年分の過去問がデータベースとして閲覧可能になっており、
閲覧だけでなく印刷も可能

もちろんセンター試験の過去問も2020~1995年度まですべて閲覧可能です。
2007年度入試分から解説も閲覧、印刷が可能となっています。

これだけのツールが簡単な登録だけで無料で使用ができるとは、さすが東進ハイスクール!

 過去問データベースのここが凄い!

閲覧可能な大学の過去問におおむね解答例が載っている

もちろん一部の科目だけ、一部の年度だけという大学もありますが、人気のある大学は
おおむね解答例が掲載されています。

とくに旧帝大、東工大、一橋大、早慶大には講評がついており、出題内容・分析・難易度・
学習アドバイスを確認することが可能です。

解答例だけでなく、人気のある大学を中心に数学・物理・化学・生物は最低限の解説も
記載されています。

特に数学の解答は他の予備校と同じ問題で比較しても、確率の問題を例にすると・・・
ためらわず確率漸化式を使うあたりに実戦的解答になっているなと感じます。

最大26年分の過去問が閲覧できる

26年分の過去問が閲覧できるのは、難関大学が中心となっています。

例えば、東京大学の場合なら・・・2020~1995年度入試まで閲覧が可能です。

しかも2020~2007年度までの14年分に解説・講評があります。

赤本なら直近7年分で2000円以上します。
志望大学ならもちろん購入するべきですが、類題の演習として何冊も赤本を購入して
使うのは数学だけってもったいないですからね。持ち運びも重いし・・・。

私立大学は学部別、日程別で過去問が掲載されている

私立大学は複数の日程が用意されている場合が多く、当然問題も違います。
過去問データベースは、もちろんそこにも対応しています。

例えば、上智大学(2020年度)の場合なら・・・
2/3、2/4、2/5、2/6、2/7、2/8、TEAP利用型の全7パターンの問題が閲覧可能です。

問題設定も学部別だったり、日程別だったりと大学によって様々ですが、
過去問データベースは学部別、日程別で掲載されているので問題を探しやすいのも特徴です。

英語、国語の試験問題も全文記載されている

過去問データベースは英語、国語の問題文章含めすべて掲載されています。
なんなら表紙までそのままで、注意事項や学部で解答する問題が違う場合の指示なども
事前に確認して当日焦ることがないように準備もできます。

逆に大手予備校の解答速報でも問題が掲載されるケースはほとんどありません。
掲載されているところもありますが、一部省略されていたりします。
理由は簡単で、著作権の問題があるので掲載できないからです。

ですが、東進は解答速報でも問題の掲載をしているという特徴があります。
これはきちんと利用の許諾を得ているからで、違法どころか一番正々堂々としています。

こういった配慮のおかげで、過去問データベースは安心して活用できるわけです。

最新年度の問題公開が早い

東進ドットコムでは、難関国立大学・難関私立大学は入試の次の日には
問題の公開が始まり、順次解答例が掲載されていきます。

これは解答速報という面が強いのですが・・・
こういった上位の大学を目指す高1・2年生には是非チャレンジして学力ギャップを
理解した上で、残りの時間を有効活用して欲しいと思います。

過去問データベース 登録の仕方

まずは東進ドットコムに移動しましょう。
そして、ページ上にある『過去問データベース』を押してください。

すると、過去問データベースへのログイン画面が表示されます。
その下の方に、初回登録用の入り口がありますので学年に応じた方を押してください。
登録・使用はすべて無料です。

必要事項の入力が終われば、そのときに登録した『メールアドレス』と『パスワード』で
過去問データベースへのログインが可能
になります。

過去問データベース内では、閲覧したい大学名を押せば、より細かい情報にアクセスが
できるようになります。

 過去問データベース こんな活用の仕方

  • 志望大学の過去問演習
  • 併願私立大学の過去問演習
  • 志望大学の過去問をやり尽くしたので、似たレベル・傾向の問題を探して解く
  • 志望大学を決めるのに、実際に解いてみて自分に合った大学を探す
  • 志望大学の問題傾向や今後の戦略立案のため、実際に解いてみる

学校が自由登校になれば、なかなか進路指導室などに行くのも億劫になります。
自宅にいて、様々な大学の過去問とその解答例が閲覧できるのは便利です。

もちろん、入試直前の受験生だけでなく、受験準備に入る高2生もどんどん活用して
さらなるレベルアップを図っていきましょう。

 まとめ

東進ハイスクールが受験生のために無料で開放してくれている過去問データベースの
メリット・使用に当たっての登録方法などをまとめました。

大学入学共通テストが終われば私立大学入試が本格的に始まり、
あっという間に国公立大学の前期入試です。

高校も自由登校になり、思った以上に時間が取れるようになってきます。
その期間をなんとなく過ごしたり、適切に負荷をかけずに過ごすのはもったいないです。

共通テストに向けて上げてきた緊張感や集中力を切らすことなく、学習を続けてください。
手持ち無沙汰になって緊張感や集中力を減退させないよう過去問データベースを活用して、
メリハリのある勉強を工夫しましょう。

この記事を読んでくださった皆さんは、演習をたくさんやりたい!という人が多いと思います。
引き続き万全の準備で、大学受験突破に向けて頑張っていきましょう!

以上、お読みいただきありがとうございました。

コメント

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